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北京の恋 四郎探母

11月14日は埼玉県民の日、と言うわけで今日はお休みでした。ここの所、ようやくお休みがとれるのでほっと一息。来週も祝日があるので、忙しくなる12月を前に、少し英気を養っておかなくては・・・w。今日は少し用事を足しながら、おきまりの映画鑑賞。「北京の恋」という映画。久しぶりの中国映画なのでちょっとわくわくしながら銀座まで。(マイナーな映画なので上映館がほんのわずか)映画館もいつもの、東銀座のシネパトス。銀座にありながら、「場末」的な感じが非常に気に入っています。

中国の伝統芸能「京劇」に興味を持った日本人の女の子が、現地に飛び込み京劇を勉強していくなかで、日本と中国の間に今なお存在する、不幸な歴史に気づいていくという物語。

全編を流れる京劇の音楽、舞台芸術。べったりと京劇でした。学生時代に少しだけ中国語をかじったことがある私にとっては、あの中国語発音がなんとも懐かしく耳に入ってきました。映画としては少しぎくしゃくしたところがあり、ストーリーの展開などちょっと気になりました。ただ、中国に興味を持っている者にとっては、京劇が今なお生活の中に存在することを知らされましたし、北京生活もかいま見ることができ、楽しめましたが。いずれにせよ、日本と中国の間の不幸な歴史は、日本人であれば知っておかなくてはならないこと。それを中国人の立場から描いてくれた作品と言えると思います。


ちょっとびっくりしたのが、日中戦争時代の描写で、日本兵が中国人を虐殺し餃子の中に入れるという所。これは中国的だなと思いました。日本人は人を食べるという習慣がまずありません。一方中国では、文学作品の中に時々、人を食べるという描写が出てきます。カニバリズムというのだそうですが、他の国の人は分かりませんが、どうも中国には時々そういう事があるようです。

<牡蠣>
ちょっと夕食は牡蠣を食べました。「つばめグリル」というレストランなのですが、この時期は北海道から牡蠣を空輸しているとか。形は不揃いですが、丸ごと出してくれます。殻をこじ開けながら、そのまま食べるのがなんとも美味しいです。
牡蠣

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コメント

10年ほど前から、牡蠣を食べると胃が痛くなるという症状が出て、
大好きな食材なのに、食べることが出来ません。(辛い)

中華料理は大好きだし、清朝くらいまでの歴史はとても興味があるのですが、
いまひとつ、よく分からない謎の国です。

>nanamito 様
牡蠣ですか・・・苦手な苦手な方もいらっしゃいますよね。でも、急に食べられなくなるとは、辛いですね。

>よく分からない謎の国
近くて遠い国とよく言われますが、中国人を単一民族と勘違いしているところにも、原因の一つがあるような気がします。一口で中華料理と呼んでいる物も、北京料理と四川料理と全く味が異なりますから。

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