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日和下駄  足の向くまま、気の向くまま

この週末はいいお天気だとのこと、けど、今日は出勤中。土曜日なのでそれほど仕事は、忙しくないのですが。

昨日、他のサイトで紹介されていた、サイト「古地図で東京めぐり」。googleマップに、明治時代の地図、江戸時代の地図、それぞれを重ね合わせた地図。現在の丸の内が、明治時代・江戸時代にどういう所であったか。森鴎外の住んでいたところ夏目漱石の住んでいたところ、いい具合で見つかる。江戸時代の小石川植物園なども。

よく言われることではあるけど、あの繁華街である「新宿」も、宿場周辺こそは町並みがあるようであるが一歩足を伸ばすと一面の畑である。その「新宿」が甲州街道1番目の宿場町であったのだから、当時の江戸がどれくらい狭い場所であったかが伺われる。(甲州街道第1の宿場は新宿、東海道第1の宿場は品川、中山道第1の宿場は板橋。)

私的には、この地図を片手に、永井荷風の「日和下駄」でも読みながら、ぶらぶら歩きたくなってきましたよ。「片雲の風に誘われて、漂泊の思いやまず」といったところでしょうか。

それにしても、明治時代の地図はまだしも、江戸時代の地図を今の地図に合わせるようにトリミングするのは苦労したのでは?

<職場の梅のつぼみはまだ堅いです>
梅のつぼみ

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