生きた証・・・
先日NHKでgoogleの特集をやっていた。我々のネット利用では、googleは無くてはならない存在となっている。私なども、検索はまず、google。googleのアカウントも持っているので、自動的に検索の履歴が蓄積されていて、後から「あのとき何を調べたかな?」などというのも調べることができる。
しかしよく考えてみると、私の個人情報の一部が、そこに蓄積されている訳である。将来googleでは、個人の嗜好にあった、広告なども展開したようであるが、それは個人情報が利用されることに他ならない。映画「マイノリティーリポート」で、濡れ衣を着せられて、警察から追われているトムクルーズが、ショップの中を歩くたびに、「***さん、いい品物が入っていますよ」とコンピュータから話しかけられる場面があるが、ああいったサービスを予想しているのだろう。
一方で、先日女子短大生が、弟に殺されるという事件があったが、彼女はSNS内で、ブログを持っていたよう。そこに残された情報がネットで漏れ出ている。私たちの生活もネットに蓄積されつつある現在、私たちが死んだ後も、残っていくのでしょうかね?まあ、数年経てば、大量の他の情報に覆われて、たとえそこにあったとしても誰も見向きもしなくなるのだとは思いますが。
けど、リアルの世界であっても同じなのかも知れませんね。たとえば私が明日、この世の中からいなくなっても、当分の間は、混乱があるでしょうけど。その後は、その空いた隙間を別な人が埋めて、数年後には、何事もなかったように、世の中は過ぎていくのでしょうから。

コメント
GoogleのCEO(ビル・ゲイツは過去の人になったな)が満面の笑みで「あなたが便利な生活を望むなら、あなたの全ての情報をGoogleに提供するべきです」みたいな事を言った時には、背筋に冷たいものが走りました。
コンピュータに管理される生活。
そんなSF映画みたいな状況がやがて来るんでしょうか。
もしかしたらもう来ているのかも・・・・・ゾッ
投稿者: nanamito | 2007年01月26日 00:31
>nanamito さま
毎度お世話様です・・。
今後個人情報は、蓄積される一方でしょう、しかも電子的な情報ですから劣化することの有りません。
個人情報保護法ではありませんが、私たちの個人情報がどう扱われていくのか注意していかなくてはならないかも・・
投稿者: DotComi | 2007年01月27日 00:22