ダブルオーセブンは水戸黄門だったw
007 カジノロワイヤル
今日で仕事納め、午前中で帰ろうと思ったら、少々トラブルが発生して、結局午後までかかってしまいました。歯医者に寄ってから、映画を見に行ってきまいた。ここの所みたいと思っていた、ダブルオーセブンの、カジノロワイヤル。
なんと言ってもこの手の作品が好きなんですよね。荒唐無稽でスッキリするじゃないですか。だって、宇宙まで行ってしまうんですよ、ダブルオーセブンは。今回で、21作目になる作品、6代目のダブルオーセブンとなります。ここの所のダブルオーセブンは、非常にソフィストケーテッドされていて、しかもオシャレ。SFXを駆使して、まさに荒唐無稽でした。
しかし今回の、ダブルオーセブンは少し違いました。走る走る・・・そして走る。MI3のトムクルーズのように、ひたすら走りまくります。6代目ダブルオーセブンを演じたのは、ダニエル・グレイグ。こんなダブルオーセブンは嫌だと、物議を醸したようですが。確かに違和感はありました、ここの所のダブルオーセブンは非常にスマートな感じでしたから。
ダニエル・グレイグは個性派、悪役のロシア人かと思いましたよ。しかし、それもこれまでのダブルオーセブンを変えたいという、監督の意向を強く反映したためのようです。その意向は成功していると思います。ずいぶんと違和感もありましたが、走っているダブルオーセブンを見ていて、だんだんと引き込まれていきました。これまでの、マスコット的なボンドガールも今回は、まるで対等な感じ。まじでボンドが恋していましたし。ここの所のハリウッド映画の流れなのでしょうか、ヒューマンドラマですよね。主人公の悩みがダイレクトに伝わってくるかのようです。
個人的な落ちとしては、ダブルオーセブンは水戸黄門だった事に気がついたことです。決まった時間帯になると、ボンドが最終的な危機に陥りそれを乗り越え、ボンドガールとラブラブなシーンに入り、タイトエンドを迎える手順になっていたのですね。今回映画の流れが変わったので、始めて気がつきました 爆

コメント
カジノロワイヤルって、ボンドが007になるきっかけ、っていう話でしたっけ?
ころころと変わるボンド役。ショーンさまに勝る俳優がいないということでしょうか。
(ショーンさま命です)
映画、このところいってないなぁ~。
年末公開映画、「犬上家の一族」・・・←結構好きなんですよ、横溝さんのお話
でも、還暦過ぎた金田一は見たくないかも・・・
今年もあと2日ですね。
どうぞ良いお年をお迎えください。
投稿者: nanamito | 2006年12月29日 12:05
>nanamito 様
コメントありがとうございます。実は私も、ショーンコネリーの大のファン。タフガイでしかもクール。一番のお気に入りは「ロシアより愛を込めて」です。
横溝正史も良いですよね、どちらかというと、彼のは小説が好きなんですけどね、鬼気迫るものがあって。w
どうぞよいお年をお迎えください。
投稿者: DotComi | 2006年12月29日 20:56