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2006年10月31日

その日の前に・・・・・あなたは考えていますか?

『その日の前に』重松清著 文芸春秋社刊

ここの所バタバタとしているのですが、必要があって読書を・・・。ここの所、よく映画の原作として取り上げられる、重松清氏の作品。文藝春秋の別冊に2ヶ月おきに連載され、7編1年と2ヶ月にわたり書かれた作品。おおむねそれぞれが独立した作品ではあるが、最後の2編はそれまでの5編との関連性を持たせて書かれている。

印象深かったのは後半の3編かな。本の題名にもなっている「その日の前に」「その日」「その日のあとで」。ここで繰り返されている「その日」とは、愛する妻があの世へと旅立つ「その日」のこと。

主人公は44歳になる、結婚20年目の夫婦。去年の秋の検査で妻が、なおる見込みのない病気であることが分かる。子どもはまだ、中学生と小学生。淡々とした描写で、その日に向かって、一日一日と生活をしていく、家族。

こういった場面は、誰にでもいつかは訪れる場面。身の回りから、「死の影」が薄くなってしまった現代。歳を重ねる内に、だんだんとそういったことが気になり始めてくる。しかし、心の中の奥底にしまい込んで目を向けたくない、重箱の隅の問題。日々の喧噪に目を取られ、先送りにしてしまう内容。

どこかでこういった作品を読み、心の奥底の片隅にも、時々は光を当てなくてはならないのかもしれない。

その日の前に

2006年10月30日

あら?? SoftBank

どうも SoftBankが不調のよう、正確な数字は発表されていないので、なんとも言えないが。発表された他社の数字を逆算していくと、どうも6万件の減とのこと。

申し込みが殺到して、契約受付のシステムがパンクしたなどといった記事があったので、てっきり、「そこまで過剰な演出をするか~ぁ!!」と勘ぐってしまった。

しかし、実のところは逆であったようだ。こんな記事もあったけど、果たして消費者の選択は、どうなるのだろうか?まだ、競争は始まったばかり。

2006年10月28日

PCのリプレイス

PCとはあまり縁のない職場なのですが、Word・Excelとインターネットは無くてはならない存在となってしまいました。長らく使ってきたPCもそろそろリプレイスを検討しようかと思っているところ。実はまだ、Windows98を使っています。まあ、ノーパソの持ち込みも制限していないため、共有の端末としては、まあその程度でも、何とかなっていたのですが。(まあ、個人情報はどうするのか?とか、セキュリティーどうするのか?という突っ込みは無しで 汗。でも、近いうちに一度対応策だけは考えて、上に報告書だけは挙げておかないと。やるかやらないかは上の判断ですので)

そろそろ、出入りの業者に相談をしようかと思っていたところ、Vistaが1月には出るのですね。もっと先かと思っていましたよ。これまであれこれ、マイクロソフトには上納金を払い続けてきましたが(いわゆるOSのバージョンアップ)WindowsXPは、こうやって使ってみると、久々のヒット。結構タフなOSでしたよ。

次のVistaはよく詳細が分かりませんが(知ろうとしていないだけなのですが)。あまり、XPとの違いが分かりません。ウィジェットがデスクトップに表示されるとか位しか知りません 汗。しかしながら、次にPCを導入するときはVistaになってしまいそうな予感。どれぐらいのスペックを想定しておけばいいのだろうか?手元にあるMS-Windows98の箱を見ると、「推奨メモリー32M・HDD360M」と言いながら、128Mのメモリーが最大にして最小の、必要メモリーであったことは公然の事実。XPでも1G積むと結構快適。果たしてVistaの「快適」はどんな環境なのだろう?

【河川敷】
今日は半日、表で仕事でした。イベントがあり、6時起きで少し離れた河川敷まで行ってきました。日射しがまぶしく、久しぶりに気持ちが良かったです。その後職場に戻って、6時過ぎまで会議でした 涙。
川原の秋

2006年10月26日

秋の空

昨日までの、雨が嘘のように、カラリと晴れた気持ちの良い一日でした。私の方はあいにく、仕事が立て込んでおり、帰宅したのは11時を回っておりました。

明日も、夕方から会議が入っており、帰宅が遅くなりそうな予感。失礼して、そろそろ寝ます 汗

秋空

2006年10月24日

Willcom VS Vodafone

いや~ぁ、昨日の発表以来、ネット上は大騒ぎですね。孫さん打ち上げてくれます。Vodafone同士であれば、料金無料とのこと、YahooBBの時以来のビッグニュースかもしれません。YahooBBの時も、衝撃が走り、その後衝撃が収まるまでずいぶんとかかりました。まあ開けてみると、準備の整っていない状況での見切り発車であったことは、ネット上でたたかれまくりでしたが。しかしながら、NTTがやらないとまで言っていたADSLを、低価格で全国に普及する、インパクトとなったことは否めない事実です。

それに続く、今回の衝撃、まさにセカンドインパクトといっても良いでしょう。詳細を見ていくと、どうも今回も見切り発車であったような観測。細かいところが、時間を追うに従って微妙に変わっているとの噂も。今回の料金体系の設定を見ていくと、どうもどこかで見た料金体系。通話の時間帯や平日休日で通話料金が異なったり。そう、これはまさしくWillcomの通話料金プラン

分かりづらいことで有名なWillcomの料金プラン。ただ、細かいところを詰めていくと、自分に最適の料金プランが出来るという、結構マニアックなプラン設定でもある。ちなみに、ここでWillcomの「ウィルコム定額プラン」のおさらいを。


月額基本料金 「2900円」 メールはどこ宛であっても 「無料」
パケット料金 1パケットあたり、「0.021円」
固定電話への通話料 「10.5円/30秒」 他社携帯電話への通話料 「13.125円/30秒」


とりあえず、ここがスタートライン、掛け値・偽りもありません。Vodafoneがどこまで迫ってくるかが楽しみだ。相手に不足はない・・・・かかっていらっしゃい Vodafone 好敵手がいてこそ盛り上がるってものだ、携帯市場に価格破壊のバトルを挑もうじゃないか!

詳細は、こちらのサイトが詳しいです。「ソフトバンク・ゴールドプランの落とし穴

2006年10月23日

SONIC WAVE

何か昨晩から、雨ですね。どうもこの時期の雨は、しんみりしていけません。まあ一雨ごとに秋が深まっていき、山沿いでは紅葉が進むと言うところなのでしょう。

「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聴くときぞ 秋は悲しき」と百人一首にも歌われていますが。雨の日にこんな和歌を読んでいると、なにかマッタリトしてきて、そろそろ冬なのかな~ぁ、などと思ってしまいます。ただ、秋の鹿は交尾の時期で、求愛行動なのだそうです。そう考えると、ちょっとこの歌も違って味わえたりしますがw


さて今日のお写真ですが、たまたまポイントがたまったとかで、何かくれるとお知らせメールが届きました。Webであれこれ物色していましたところ、目にとまったのがこれ、超音波洗浄機。私は押しも押されぬ「メガネ君」なので、よく街中である「メガネ洗います」の所で、洗ってもらっていたりしたのですよね。

まあ、機会があれば買っても良いな~ぁ、と思っていましたので、早速注文。それが今日届きました。早速梱包をほどいて、説明書をちらっと見ながら・・・早速使ってみました。ただの水でも良いのですが、中性洗剤を少し入れると30%効果がアップするとのこと。

メガネがスッキリと綺麗・・・、プラスチックレンズにして以来、毎日メガネはクリーナーを掛けているのですけど、何となくスッキリしないところがあったのですが、良い感じです。

SonicWave

2006年10月18日

エッヂでYahooMobileを見る

少しここの所、仕事が押していまして、グロッキー気味な、私です。といっても、取りかかるのが遅い自分が悪いことは重々承知なのですが。

携帯電話とかの必要性を感じない私としては、PCの付属品くらいにしか考えていないんです。まあ、表を回ることも少ない職種なのでそういったことも言っていられるんですが。普段カバンの中に入れっぱなしにしているのが、Willcomのエッジ WX310Kというやつ。フルブラウザのオペラが付いていて、Blutoothが付いているのがお気に入り。使えるエリアは多少限定されますが、普段の行動範囲で使えないエリアはほとんどない。むしろ音声がクリアで、非常に助かっています。

普段は、メール受信機となっているWillcomなのですが、外出するときにはあらかじめブックマークしておいた、「駅からネット」の特定の駅の時刻表が、動的な時刻表となり、いつでも最新の時刻表を提供してくれます。

ただ、最近Yohooなどサイトを確認するとき、PC版のサイトを見ればいいのですが、少しデータ量が多いので、時間がかかるのが難点。(パケ代は固定なので気にならないのですが)ただ、Mobile版のサイトはどうもドコモなどからでないと見られない。フルブラウザでは対応していないとのこと。

あれこれ調べましたら、見る方法があるとのこと。Willcomが相手のサイトにアクセスしたときに吐く、環境変数の中の「USER_AGENT」という所を偽装すればいいとのこと。

そのためには、Proxy経由で接続させ、その折、環境変数をドコモなどに変えてやればいいとのこと。CGIでお手軽に設定ができる、CGIproxyをダウンロードして、外部にレンタルした鯖にアップして、設定してあげましたら、YahooMobileに簡単にアクセスできるようになりましたよ。(元ネタ「なおっきのぶろぐ」) 

GoogleMobileも使えますし、つい先日からサービスも始めたGoogleトランジットもバッチリ使えます。

秋の空
田舎の空は、撮影に難しいことが判明。都会のように、どこを向いても、ビルがあるところは、ビルに視界を遮られ、そのビルがカメラのフレーム的な役目を果たしてくれます。田舎のように何もないところでは、絵にならない。広角レンズでもなきゃだめだな。

P.S. 少し追記を・・・・ こちらの 「Latest Stable Download」から安定版(Stable)をダウンロードしましょう。ダウンロードしたファイルは「cgiproxy.2.0.1.tar.gz」というUnix系の圧縮なので、この後は、サーバにアップしてから作業した方が楽かも。もしくは、tar形式の圧縮が解凍できるアプリをどこかで調達してきましょう。

解凍した後は、nph-proxy.cgiのファイルを少し編集します。たぶん906行目に
$USER_AGENT= 'Mozilla/4.05 [en] (X11; I; Linux 2.0.34 i586)' ;
という、一行がありますので、先頭に#をつけて、コメントアウトし、その下に
$USER_AGENT= 'DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)' ;
を挿入すれば 終了です。

USER_AGENT 設定マニュアル

パーミッションを755に設定し、外部からアクセスしますと、URLを入れる窓が開きます。
こんな感じですが・・w

2006年10月13日

あなたには聞こえますか?

久しぶりに秋晴れの良い天気で、汗ばむほどでした。今日はお仕事で一日、職場にこもっておりました。ちょっと職場ないのsquidのおもりと、自宅の鯖にtelnetで入って、ゴニョゴニョとしながら、ネットをうろうろしていますと、ちょっと不思議なサイトが。

「謎の怪音波”モスキート音”」とのこと、17000キロヘルツの音声を聴かせてくれるとのこと。???なんだ?と思ったのですが、よく記事を読んでいくと、この17000キロヘルツの音は、有る程度の年齢を経ると、聞こえなくなる音域だとか。

もと、吹奏楽部として、6年間耳を鍛えたものとしては、通り過ごせないサイト。早速聴いてみました・・・・・・・・。見事に撃沈、オヤジであることを宣言された気がしましたよ。

だめ・・・音量を最大にしてみると、微かに聞こえるのですが、職場の同僚は、「何の音?結構うるさいね」とのこと。最近目に衰えが来ているのは実感していたのですが、耳までとは・・・・orz

悔しいので、このブログをお読みの方、是非是非、一度おためしあれ。・・・・・・・でも、みんな聞こえたら・・・落ち込むかもな~ぁ 汗

そのサイトは ここです 「謎の怪音波”モスキート音”

2006年10月12日

レンタルサーバー提供会社

職場の公式サイトにブログを組み込ませるために、本部のWindowsNTサーバから外部に出ることの許可が出たので、外部のレンタルサーバーをあれこれ物色している。まあ、有る程度方向はつけたのだが、たぶん近いうちに本部のサーバもリプレイスすると踏んでいるため、それほど大手のホスティング会社と契約をするつもりもないのだが。まあ、OSがFreeBSDであり、telnetを許可してくれて、ムーバブルタイプが使えるところ。こういった融通の利くところは大手ではあまりないし、また高額になってしまう。そのため、中堅どころを選択したのだが、困ったことが一点。契約書を作成することに難色を示している。あまりそういったことはしないのだそうである。とりあえず、本部には稟議書をあげたが、本部からクレームが付かないか、この点が不安が残る。

ホスティング会社を選択するために、あれこれ探していたら、なんとその数の多いこと。紹介のサイトも多いし、雑誌まで出ている。まるで、猫も杓子もISP、といったインターネットの出始めによく似ている。あの頃は、「インターネットマガジン」を購入して、上流はどこのISPであり、そこにどれだけの速度の回線でつながっているかなど、よく調べたものだ。その後中小のISPは淘汰され、大手に集約されつつあるが、ホスティングも遅かれ早かれ、そうなっていくのであろう。

Netcraftによると、この10月現在で、確認されているサイトの数は、97,932,447なのだそうだ。このインターネット上でサイトを持つということの意味、ドメインを持つということの意味は何なのだろう?個人的には、近い将来各家庭一家に一台サーバが入り込むという予測を立てていたのだが。電話機代わり、情報家電のホスト、などとして、一家に一台サーバが有ることで、P2Pのプロトコルが普及し、ネットワークの負荷を分散させてくれるようなイメージを持っていたのだが。本当にP2Pになってしまえば、サーバと言うもの自体が意味がなくなるのかもしれないが。

まあ、コンピュータ・ネットワークという文化は緒に就いたばかり、本当の文化となるには後、数百年くらいはかかるのだろうか?グーテンベルクによって、文字の文化というものが、始めて民衆に解放されてから、数百年かかったように。

2006年10月09日

月に叢雲花に風

今日は国民の祝日、体育の日でお休み。元々は10月10日であった、体育の日が移動してきたもの。東京オリンピックの開会式を記念しての日だったそうだ。

晴天の秋空に誘われて、ちょっとブラブラ。日が落ちてから帰宅する途中、お月様があんまり綺麗だったので、何とか苦労して撮影しましたよ。「月は隈(くま)なきをのみ見るものかは」の言葉があるが、確かに一点の曇りもない満月はそれはそれで綺麗だが、少し雲がかかっているのは、むしろ風流だ。

中秋節の月を逃してしまったので、何となく気にはなっていたのだが、返って好い写真が撮れた。まあコンパクトなデジカメなので、光量不足の中の絵を期待することは出来ないが、まあ良い感じだ。

タイトルの「月に叢雲(むらくも)花に風」(雨じゃなかったのだな)は、何事も良い状態は長続きはしない、ということわざだそうだ。

月に叢雲<クリックすると 大きくなりますw

2006年10月08日

今日のエラーログ・・・

自鯖のアクセスログを見ていると、ブログのエントリーに対して、POSTコマンドで、しきりに迷惑トラバを送りつけている様子。まあMovableType弾いてくれているので、403のメッセージですが。

今日はちょっと不思議なログがあがっていました。MovableTypeのクロスサイトスクリプティングのバグが見つかっていましたので、そちらをねらった攻撃なのでしょうか?

log.JPG
こんなログなんですけどね・・・

PCのメンテナンスを・・・

ここのところ、外部にバックアップをしているので、自鯖のメンテナンスもついつい放りっぱなし。それほど仕事が忙しいわけではないのですが、この時期は夏の疲れというか・・毎年体調がよくない時期なのです。

ようやく一週間が終わり、週末は自分の仕事をする時間に充てるのですが。そろそろ自鯖もHDDのエラーが結構出ているので、載せ替えて再構築しなくてはと思っています。といいながらも、一からの再構築は、結構面倒。それに、細々とではありますが、鯖を訪ねてきてくれる方もいるので、鯖を止めるのは何か、ネットの世界から居場所がなくなるみたいでw(妄想入っていますかね?)

まあ、何はともあれ、昨晩は毎日動きっぱなしのヤマハのルータの設定をゴニョゴニョと。80番はフォワード掛けて、鯖が公開できたのですが。どうも23番がフォワード掛けられません。仕方がないので、メーリングリストに、質問を投げかけましたら、すぐにお返事いただきました。「nat descriptor」とやらの設定が必要とのこと。CUIで設定を書き加えましたら、すぐに外部からアクセスできるようになりました。

職場からもtelnetでアクセスできるようになりましたよwこれで、外部の鯖からのリストアも可能になりました。あとはHDDの載せ替え、再構築なんですけどね・・・・。これを機に設定をきちんとメモっておかなくては・・・w

なんか、小学生が算数の問題を解いているようで、本当に頼りない管理者です。

2006年10月05日

明日は、中秋節

ここの所、雨が降り続きますね。これじゃあ運動会もままならないな~ぁと空を眺めていましたら、「*心と秋の空」って言葉もありますが、まだ秋の長雨のシーズンなんですね。カラリと晴れるのは、もう少し先なのでしょう。

今年は10月6日が旧暦の「中秋節」なのだそうです。確かに9月ではまだ夏の暑さが残っており、秋という感じではないですよね。古くから中国では、家族・親戚どおしで、「中秋節」に色々と贈り物をしたのだそうです。清の時代の「北京年中行事記」という書物には次のように書いてある。

中秋になると貴族豪富の家家では皆、月餅や果物類を互いに贈答する。十五夜の満月ともなれば瓜や果物を庭に陳列して着きに供え、同時に枝豆と鶏頭花をも捧げる。是時皓皓たる満月は中空にかかり、雲は始めて散ずるのだ。人々は杯を献じ盃を洗い互いに酒盛りをする。子供たちは騒騒しくはしゃぎまわる。真に謂う通りの佳節である。「北京年中行事記」(岩波文庫)

この日には、月を愛でながら、「月餅」などを贈答しあう習慣があり、今でも続いているようである。ちょっとネットを調べてみたら、どうも近年ではすごいことになっているようで。月餅におまけとして家が付いてくるとか。商売精神の旺盛な彼の地であるということ以上に、お役人社会という側面も大きいのかもしれませんね。

まあ、そんなかの地のご事情はさておき、この時期横浜の中華街などを訪ねると、どこのお店も、店頭に、そのお店独自の「月餅」が並んでいます。大きさも・中身もさまざま、なじみがない日本人にとっては、何が何だかよく分かりませんが。結構どこのお店の物を買ってもおいしいです。まあ、お値段もそれなりにいたしますが。シーズン物なので、あれこれ選びながら買うのも楽しいです。

といいながら、私の住んでいるところから、中華街までは遠いので、ちょっと行けそうにもありませんが。都内の、中国系のお店でも、「月餅」を見ることが出来るかもしれません。もしよろしければご探索ください。

2006-cyusyu.jpg

2006年10月01日

クレヨンしんちゃん と 登録商標

中国では 日本で作った クレヨンしんちゃんのグッツを販売することは 違法になったらしい。

 中国でも人気の高い漫画「クレヨンしんちゃん」の商標を中国企業が登録し、中国国内でキャラクターグッズの販売ができなくなったとして、出版元の双葉社(東京)が商標登録取り消しを求めた訴訟について、北京市第一中級人民法院(地裁)は30日までに、訴えを退ける判決を下した。 FujiSankei Business
とのこと、日本人としてはなんとも納得のいかないところであるが、国際的なルールとしては、中国側には問題がないらしい。登録商標には先願性の原則があり、それを先にやらなかった日本側に落ち度があるとか。ここいらへんは「ウォーカービジネスオンライン」が詳しい。

くしくも、今日は中華人民共和国の国慶節である、いわゆる建国記念日。1949年中国共産党が 国家成立を宣言した日。毛沢東主席が、天安門の上で、「中華人民共和国今天成立了」と高らかに宣言した日である。湖南省訛りの強い彼の中国語は、後の北京語を基準とした政策後に中国語を学んだ者にとっては、ズウズウ弁にしか聞こえないところが悲しいところであるが。

抗日戦線に勝利し、国民党との戦いにも勝利し、ようやく手に入れた中国の統一。左右に微妙に揺れながら、改革開放を推し進めている中国。国際社会の一員としての地位を確立したいところであろうが、貧富の格差の極端な拡大、それに対して不満を抱く民衆への弾圧。毛沢東がなしえた統一をこのまま維持していけるのだろうか

毛沢東(サーチナ&CNSPHOTO)