« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月30日

虫の音にぞ 驚かれぬる・・・

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる 

高校生の時、ボクシング部の顧問だった古典の教師から出された夏休みの宿題は「百人一首全部暗記!」だった。身長は低いものの非常に血気盛ん、怖い先生だった。教室にどよめきが走ったものの、口答えする生徒はいなかった 汗。

ちょうど高校2年生の頃、夏休みといっても毎日部活があり、8月の下旬には、大会もあるため、夏はかき入れ時。埼玉から都内まで電車で通っていた私の、登下校の日課に、「百人一首の暗記」が加わりました。

まあ、まだまだ昼間は暑いですが、ここ数日夜は涼しいですよね。まさに「風の音にぞ 驚かれぬる」です。一昨日と、昨日は人間ドックで都内某所にいました。

晩夏の空

The Sun  天皇「ヒロヒト」の運命

職場に1人、映画好きの者がいる。そいつとよく映画の話しをするのだが、そいつと話していて、私の映画の嗜好が彼とは異なることに気がついた。彼は、ベタベタの社会派の映画が好き。一方私の方は、社会派の映画が嫌いなわけではないが、どちらかというと派手な映画が好き。

彼に紹介してもらったのが、「The Sun」という映画。日本の昭和天皇をロシア人が描いた作品だそうだ。右翼などからの反発をおそれ、日本では上映しようとする映画館がなかったのだそうだ。唯一、銀座の映画館が手を挙げたのだとのこと。(彼からの又聞き)

今日銀座に出る機会があったので、その映画を見てきた。久しぶりにいい映画を見ることが出来ました。今年一番かもしれません。実はまだ自分の中でも、すこし感想がまとまっていないところがあります。購入したガイドブックも、自分の感想が定まらないのが怖くて読んでいません。w

太平洋戦争も末期を迎え、自分の意向では、何一つどうすることも出来ない、「ヒロヒト」は天皇たるべく、世間と隔絶した、皇居の中の防空壕の中で、その役割を淡々とこなしていく。軍部との確執、終戦の詔勅、人間宣言、マッカーサーとの対談、激動の中も、その職務を淡々とこなしていく。背筋を伸ばして、凛とした姿勢で、時には相手の話をはぐらかし、時には天真爛漫に振る舞ったり。「片目をつぶり、片目を半開きにして、世の中を見ている」と何かの本にそういった表現があったが、分かったような分からないようなフリをして、世間の喧噪を冷静に見つめる、天皇「ヒロヒト」。

彼はひたすら真面目である、疎開先の家族と離れ、隔絶した皇居の中。責任感と孤独で、時には精神的に追い詰められながらも、凛と背筋を伸ばして、自分の立場をこなしていく天皇「ヒロヒト」。

全編淡々と物語が進んでいく、決しておもしろおかしい作品ではない、特に前半はともすると、飽きてしまうかもしれない。ただ、緻密に積み上げる様に描写していく、天皇「ヒロヒト」の苦悩は、徐々に観客に理解されていくと共に、観客を引き込んでいく。天皇「ヒロヒト」が陽気に振る舞えば振る舞うほど、その苦悩は深刻化されていく、その苦悩は、最後に軽減されたかに見えたが、最後の最後のその場面で、彼を引き戻してしまう。

たぶん、同じような主題をアメリカで作ったら、このようには描いていないだろう。事実、「ラストエンペラー」では、完全にドラマチックに描いている。あれはあれで、アメリカ映画としては奥深く描かれている映画であるとは思うが(登場人物が、すべて英語で会話しているという、根本的な問題点を除いて)。また、日本人が描いたら果たして、これほどの作品が出てきていただろうか?史実としては、間違っているところもありそうだが、天皇「ヒロヒト」の苦悩をここまで描いた作品は、ロシア人にしか描けなかったのかもしれない。

TheSun

天皇陛下の「あっそっ」久しぶりに聞くことが出来ました。通訳を非常に悩ませたと聞く、「あっそっ」ひょっとすると、この映画に描かれたように、陛下の人生経験から紡ぎ出された言葉なのかもしれません。

その後検索サイトからこちらを訪ねてくれる方がいらっしゃり。その検索結果を逆検索していましたら、監督のアレクサンドル・ソフーロフ氏のインタビューがあがっているサイトが見つかりました。非常に示唆に富むインタビュー内容になっているので、リンク先としてあげておきます。
「”天皇ヒロヒト--。彼は悲劇に傷ついた、ひとりの人間。”」

2006年08月27日

レガシィーブログ

旅行ネタもそろそろ最後に・・・

ここの所、お尻をぶつけて*十万コースといわれていた、愛車のレガシィー君もようやく修理を終えることが出来ました。結構綺麗に修理が終わったことに気をよくしたのが、今回の旅行のきっかけだったのかもしれません。

ちょっと無理して、奈良まで車で出かけてしまいました。旅行前にナビで検索掛けると、7時間かかるとのこと、ちょっと退いたのですが・・そこは勢いで 汗

でも結構よく走ってくれましたよ、往路は東名、復路は中央高速経由でのべ千キロ以上になりましたが、気持ちよく走ることが出来ました。個人的には楽ちんな電車移動が好きなんですけどね。写真は東名高速から見えた富士山です。

富士山

ここの所 スバルのサイトがリニューアルされて ブログ化された。エントリー募集とのこと、そちらへの参加をかねて、車ネタで奈良旅行の締めのエントリーとしたいかと。

#旅行の写真をアップしておきました、よろしければご覧ください。「奈良旅行
#業務連絡 ステッカー希望

2006年08月25日

悠久の 祈り・・・

少し奈良ネタが続きますが・・・。

仏教とか、仏像とか昔から嫌いではなかったんですけどね。写真家の**氏の写真集とか、買うことなどはしませんでしたが、何となく図書館では手に取ったり、カレンダーとかもめくっては写真を見たり。

でもね・・・今回奈良を訪れて 今までとはなんか違った印象を受けたんですよね。心静かに仏像と対面してみると、こちらの心の中が静かになっていくことが感じ取られたんですよね。

なにか、この仏像は、この奈良の山奥で千年以上も、悟りを開こうと考え続けているのだな・・・、などと妙に敬虔な心持ちになってしまいましたよ。まあ、鄙びた奈良の山奥だったので、静かに仏像と対面できたからかもしれませんし、私がオヤジになったからかもしれませんが。


 僕は一人きりいつまでも広目天こうもくてんの像のまえを立ち去らずに、そのまゆねをよせて何物かを凝視しているかおを見上げていた。なにしろ、いい貌だ、温かでいてはげしい。……(中略)
 数分後、戒壇院の重い扉が音を立てながら、僕たちの背後にとざされた。再びあの真っ暗な堂のなかは四天王の像だけになり、其処には千年前の夢が急にいきいきとよみがえり出していそうなのに、僕は何んだか身のしまるような気がした。
 (堀辰雄『大和路・信濃路』青空文庫より


圓成寺

ああ、ちなみに宗教とかは、勉強の対象としては好きなのですが、ちょっと信仰心には欠けてしまいます。

2006年08月24日

天平の甍・・・

ご無沙汰していました。月曜日から3日間お休みがとれましたので、思い立ったが吉日、奈良まで行ってきました。まあ、何事もその日暮らしが生活信条の私、よく使っている「一休.com」で検索してみますと、ホテルもそれなりに開いている様子。

奈良はのんびりでしたよ。特に周辺部を中心に回ったこともあり、鄙びた感じがとっても良かった。時間がゆっくりと流れていました。それにしても暑かった。

法隆寺

2006年08月20日

非接触型スキミングの謎・・・・上着の上から・・

ここ数年、オンラインバンキングなどを使い始め、「宵越しの金は持たない(てか・・・全くの無頓着)」の生活を改めはじめたのであるが。と同時に、銀行のキャッシュカードの被害が社会的に問題とも鳴るようになってきた。クレジットカーであれば、クレジットカード会社が保険に入っていて不正利用された場合は、保証されるようであるが。これまで銀行のキャッシュカードはあまり被害がなかったため、対策が講じられてこなかったようである。しかし、ここ数年、被害が出始めることで急遽対策が講じられて来はじめた。

その被害の報道や分析でどうしても、腑に落ちないことがある。たとえば、「IT用語辞典のスキミング」の項目であるが。「飲食店などで他の客の上着に入ったままのクレジットカードから情報を盗み出したり」という説明がされている。(ちなみにgoogleで、スキミング・上着 で検索を掛けると643件)

一応アマチュア無線の4級の資格保持者(爆)としては、どうしても腑に落ちない。あの磁気テープにどれだけの磁力があるというのか?もしそんなに磁力の強い磁気テープであればピップエレキバンはいらなくなる。また、どれほど強い磁力を発生させれば、磁気テープから読み取ることができるのだろうか?それこそ、電子レンジ以上の磁気だろう。

あれこれ調べると、やはり疑問を呈した、技術屋さんがいましたよ。

通常の磁気カードを非接触で読み取ると言う事ですが本当にその様な、読取装置が実在するのでしょうか? 通常、磁気データを読み取るため如何にセンサーを磁気媒体に接触させるかが技術者として、最大の課題でした。実際に0.1mm離れると出力は取れません。「接触式・非接触式カードについて カードスキミングの違いを知る」より

要するに、接触型カードの場合、非接触でデーターを読み取ることは不可能とのこと。至って当たり前の回答に安心しました。では・・どうして、これだけ接触型カードからも非接触でデーターをスキミングすることが可能との記事が出回っているのか?

よく分かりませんが、ここらあたりがソースのようです。

普段持ち歩いているカードを非接触型のスキミング機材(タバコの箱位の大きさ)でカード情報を読み取る。満員電車やエ レベーターの中など人の込み合う場所で財布の入っている胸ポケットやハンドバックなどを触らずにかざしカード情報を盗 み出す方法。JRのスイカをイメージして頂ければ分かりやすいと思います。この盗み出した情報は上記に述べたように偽造カードを作成し犯行に及びます。日本情報安全管理協会「スキミング犯罪対策レポート」より

単なる都市伝説かと思っていたらそうでもなかったようです。ちなみに、先日も職場に同僚ところに奥さんから電話がかかってきて「銀行からお金が引き落とされている」とのこと。まあ、単なる勘違いだったのですが、その奥様によると、「スキミング」を懸念なさっていたようでした。

今回話題に取り上げたのは、ICチップ内蔵などによる非接触型へのスキミングを取り上げたわけではありません。

個人的メモ

2006年08月19日

日本沈没・・・・・ネタバレ有り・・注意w

一昨日、雨のために表での仕事が延期になったために、前々から見るつもりであった、「日本沈没」を見てきました。

まあ、色々な意見が有ると思いますが、私的には・・・だ*め*!*でした・・・何がだめってCGがだめ、どの場面をとってもハリウッドの映画の一場面を少し安っぽくしたかのよう。東京大学地震研究所からのアドバイスを受けているのにもかかわらず、取り扱いがおおざっぱ、旧作のような緻密に積み上げることが出来ていない。監督の樋口さんは、潜水艦が結構好きなようで、「ローレライ」でも潜水艦を扱っていたが、潜水艦の映画にある、どこへも逃げようがない「閉塞感」というものが描けない。いつもがちゃがちゃうるさい。

と、揚げ足取りをしていては意味がないので、何より旧作と新作の一番の違いは、「日本が沈没しない」という点。旧作が出版されたのは1973年。大阪万博とほぼ時を同じくして執筆された作品。戦後が終わりまさに日本は高度成長期。そんな夢に満ちあふれている時期であるから、終末論的な「日本沈没」をテーマにし得たのではないだろうか。そして、それを通して平和な時代に「日本人」とは何かを取り上げたかったようである。(彼の「SF魂(新潮社)」に詳しい。)

一方、新作は日本を沈没させなかった。それ以外の内容は、内容としては旧作とはおおむね、旧作とは異ならない。では、なぜ沈没させなかったのか?今メディア論の論客の中で、近未来映画に描かれる「未来」の変質に付いてあげていらっしゃる方がいる。「ターミネーター」「ブレードランナー」どれをとっても、混沌とした退廃的な未来しかない、我々は未来に自信を失っているのかもしれない、とおっしゃっているように記憶している。そういった意味では、この現在において、日本を沈没させてしまうことは観客から共感を得にくいのではないかと、監督が考えたのではないだろうか?要するに、日本が行き詰まっている現在、日本は沈没させられなかったのだろう。果たして、次の30年後に、この「日本沈没」を映画化するとしたらどの様な内容になるのだろうか?

日本沈没

2006年08月16日

J-WAVE 金剛地武志

J-WAVEといえば、今をときめく六本木森タワーから発信している、ナウなヤングに大受けの、トレンドリーダー的放送局である。私の居住する地域ではたぶんエリア圏外、車で移動するときはほとんど雑音混じり。自宅では、外部アンテナを接続してようやく聴取が可能(そこまでして聞くなよな)。あまり音楽CDとか聞く習慣がないもので、高校生の時代から、ラジオ一筋。

あまり気にとめなかったんですが、耳にとまったのが、「J-WAVE TOMORROW 金剛地武志」という番組。よく職場を出るときにカーステをつけると、かかっていた。ここの所比較的ゆっくりな生活をしているので、自宅で「ああ、やっているな」的に聞いていた。しかし、よく聞いてみるとライブカメラもオンエアー中とのこと。早速ネットに入ってみると、なんと、オンエアー中の金剛地武志さんの表情が見えるではないか。ジングルの途中・収録したものを放送中のマッタリトした顔、思わずメッセージを送ってしまった。(読まれなかったけど)

まあここの所、ラジオ局とは言いながら、ISPのサービスを打ち出すなど、ちょっと目が離せないJ-WAVE。自宅でJ-WAVEをお聞きになれる方は、、「J-WAVE TOMORROW 金剛地武志」をご覧になって見てはいかがかとw

2006年08月15日

敗戦記念日・・・・

ボケボケしているうちに・・日付が変わってしまったが。昨日は、まごうことない、「敗戦記念日」。どっちが始めただとか、本当は悪くない、アメリカだって原爆を落としたではないか、論議は尽きない。

以前、アメリカのテレビ局が作成した番組を見たことがある。その時は意識しないで見ていたので、記憶は定かではないが。東南アジアで(カンボジアあたりだったかな?)の内戦が終わったと、双方の現場責任者同士が集まって、反省会を開いた様子を撮影したドキュメンタリー。(まあ、悪趣味だが、内容的には有意義だった)

*月*日のあのときは、どうしてああいうことをしたんだ。いやそれはそっちがこうしたからではないか。という内容。要するに詰めていくと、お互いの誤解の連鎖の上で、戦争が始まってしまったと言うこと。あれだけ、こちらとしても本気であることを見せたのだから、そちらも分かるはず・・。そういった、お互いの誤解が誤解を呼び、結局戦争を始めざるを得なくなってしまったのだそうだ。

第二次世界大戦も、結局はアメリカにのせられて、真珠湾を攻撃してしまった日本。(アメリカは、事前に分かっていたらしい)。どこまでやったら平和条約を締結して、戦争を終わりにするかを考えずに始めてしまった日本。民間人を巻き込み(むしろ、民間人を対象としたらしい)B29で絨毯爆撃をした、アメリカ。それを、いかにも「裁判です」とぶちあげた、「東京裁判」。

同じ論理で始めてしまった、ベトナム戦争。しかし、まったく違う戦争となってしまい、辞めるに辞めることが出来ずに、理想の国として建国して以来始めてつまずいてしまった。

戦争は、勝っても負けても、お互いに傷を残してしまう。加藤周一氏がテレビの中で言っていた、「どれだけ莫大な軍事費を掛けても、何人の人を活かすことが出来るか?一方でその軍事費の数%だけで、その何十倍の病気の人を救うことが出来る。なぜそんな当たり前のことが理解できないのか。」と言っていたが、人間は論理ではないんですよね。

だって・・・どこをどう読めば、日本は軍隊を持つことが出来るのか?あの憲法をいくら読んでも、そうは読めないですから。まあ 敗戦記念日なので一応、こういったことも書いておこうかなと・・・

お陰様で・・・

さくらインターネットにレンタル鯖を借りました。OSが慣れ親しんだFreeBSDであること、telnetが使えること、料金が月500円程度であること、などからです。

早速バックアップを取ろうと、自鯖からrsyncをやろうとしたら、「そんなコマンド知りません」との冷たいお言葉。portsからmakeして、rsyncがようやく使えるようになったんですけど、今度はさくらのサーバから拒否られて。

どうもrsyncは対向の鯖にログオンするとき、アカウントを問い合わせてくれない様子。rootで自鯖に入っていると、対向の鯖へもrootでログオンしようとする様子。まあ、rootでは入れませんよね。急遽自鯖にさくらネットのアカウントと同じアカウントを作成し、rsyncを掛けましたら、めでたくコネクションを張ることが出来ました。

ありがとうございました>nagarazoku様

2006年08月14日

生中・・・もう一杯

今日も暑かったですね、お盆というので街中は静かでした、職場も非常に静か。平日出来ない、Windows2003鯖のメンテナンスをコチョコチョとやっていました。

まあ、こういった暑い日は、やっぱりビールがうまい。アルコール分解酵素をあまり持たない私は、まあ生中一杯いただければ気分は上々。しかし、この5年くらいの間に知ったのですが、「生中」ってお店によってサイズがずいぶんと異なる。そのお店の営業方針で、サイズは決まっていないのだそうです。

「生大」でなく「生小(グラスビールですね)」でないものはすべて、「生中」というわけですね。いや~ぁきわめて、記号論的。まあ、記号論・構造主義をおやりになった方はすぐにおわかりかと思いますが。

例えば「黒」と「白」でスケールを作ったとしましょう。だんだんとグラディエーションするスケール。右端と左端以外はすべて、「灰色・グレー」なんですね。このスケールを、「黒」「灰色」「白」という3つの言葉で、切り分けたわけです。(記号化)

この切り分けると言うこと(記号化)が、今のデジタル化に大きな貢献をしたわけで、多少の誤差はさておき、「灰色・グレー」と言い切ってしまうことで、非常に考え方が楽になったわけです。

まあ、「生大」と「生小(グラスビール)」以外を「生中」と呼ぶことによって、居酒屋さんの営業がやりやすくなったことと、この世の中のデジタル化は関係があったわけですね(嘘)。

ちょっと 一杯飲んできたので 酔っぱらっていたりしますw
(鯖のデータ待避しなくては・・・)

2006年08月12日

ヤバ・・・・ヤッテモウタ・・・HDDにエラーが

お盆に入れそうなので、少し職場を早く出て(ここの所、いつも早いんですが)。
まあ、早く仕事を切り上げてばっかりだったので、少しは仕事をしろよと
思し召しかもしれません。

鯖に ノーパソからログインして fsck掛けたら・・・・/usr にエラーが・・
まあ 慌ててもしかたがないので、とりあえず公開しているデーターは
ノーパソにすべてバックアップしました・・・

考えられるのは、ここの所の暑さあたりですかね・・
お古の汎用機ですから・・

まあ 「好事魔多し」の譬えではありませんが、
ここの所調子よかっただけに orz・・


** /dev/ad0s2g (NO WRITE)
** Last Mounted on /usr
** Phase 1 - Check Blocks and Sizes
** Phase 2 - Check Pathnames
** Phase 3 - Check Connectivity
** Phase 4 - Check Reference Counts
** Phase 5 - Check Cyl groups
SUMMARY INFORMATION BAD
SALVAGE? no

ALLOCATED FRAG 2652562 MARKED FREE
ALLOCATED FRAG 2652563 MARKED FREE
・・・ 中略・・・
ALLOCATED FRAG 2661175 MARKED FREE
BLK(S) MISSING IN BIT MAPS
SALVAGE? no

220837 files, 783795 used, 2654834 free (24434 frags, 328800 blocks, 0.7% fragme
ntation)

果てさて・・・ちょっと ググルか・・・てか HDD買い換えかな~ぁ

夏の風物詩  色鮮やかな ホオズキ

今日も暑かったですね、かっと照りつける日射し、夏真っ盛り。
まあ こういう日には、海にでも繰り出すとか、山にでも繰り出して
ぱっと騒ぎたいところですが、なかなか仕事がそうさせてくれません。

夜になっても、熱気は冷めやらず、せっかくのお月様が綺麗な晩なのに
日付が変わる頃には、どうも、雷が起きている様子。こりゃ週末は
下り坂かもしれませんね。

今日表を歩いていたら、色鮮やかなホオズキが有りました。どうもどなたかが
育てている様子。ホオズキといえば夏の風物詩、とっくに過ぎてしまいましたが
浅草のほおずき市なども、夏ですよね。なにか、こういうものを見ると、ふと夏の暑さを
忘れさせてくれます。江戸の方の夏の過ごし方は、やはり風流ですね。

ホオズキ

2006年08月10日

ホテル・ルワンダ 大国の都合

少し早めに仕事を終えて、職場の近くにある映画館で、映画を見てきました。たまたま上映していたのは「ホテル・ルワンダ」。アフリカの小国の内乱の様子を扱った作品。民族紛争の中、大量虐殺から沢山の人の命を救った、ホテルの支配人の物語。

この手の作品はあまり興味が無く、どちらかというと見ない作品。しかし、興味を持ったのは、以前読んだ「ノーム・チョムスキー」という本の内容から。チョムスキーといえば、MITの教授であり言語学をコンピュータの分野に持ち込んだ人として有名(だと、私は思っているw)。その人が、どういう訳か反戦を、母国であるアメリカに対して唱えている。彼の論議によると、アメリカが対外援助した国は、その後、国家として崩壊している、とのこと。

いくつか挙がっている例として、「アフガニスタン」。スタローンのランボーの時期は対ソ戦略の基点として、大切にされていたが。冷戦崩壊後は、アフガンはアメリカの目の上のたんこぶとして、ひたすら抑圧の対象でしかない。

映画「ブラックホークダウン」でも有名な「ソマリア」。これも内戦に対するアメリカの軍事介入。その後、アメリカ軍が撤退した後は、国家は崩壊。無政府状態が続き今に至る。

イスラエルに対して軍事援助を行い、パレスチナに対してやっている中東戦争は、いかに考えようともパレスチナに対するテロ行為以外の何者でもない。

今回の映画の舞台である、ルワンダで対立している二つの部族も、その対立のきっかけは第一次世界大戦後に統治したベルギーに取って都合が良かったかららしい

確かに、民族間紛争の報道はテレビ・ラジオ・ネットで事欠かく事はない。しかし、こういう観点で言われたことはなかった。言われてみれば、お隣の韓国・朝鮮にしたって、アメリカと中国の戦争のとばっちりを受けただけ。一つの民族が分断され、何の言われもなく憎しみ合っている。それぞれのバックにいる大国のご都合主義によって。

あまりこういったことに対して、きちんとした意見を持たない私だが、「チョムスキー」と出逢って以来、少し気になっている。
ホテル・ルワンダ

2006年08月09日

蝉時雨・・・

これは台風上陸、大雨か?と思っていたところ、あにはからんや、台風もそれてしまい、午後にはカラリと晴れ上がってしまいました。

青空

晴れ上がると共に、一気に鳴き始めるのが蝉。辺り一面が急に夏になりました。よく使われるのが「蝉時雨」という言葉。「時雨(しぐれ)」とは初冬の季語。「サアーッと降ってすぐにあがってしまう通り雨のような雨のこと」(保育CANからの引用)とのこと、たぶん、その「サアーッと来て、すぐに止んでしまう」様子を言っているのでしょう。確かに今日の蝉は、「蝉時雨」カラリと晴れ上がると共に、一斉に鳴き出しましたよ。更に、夕方になるとどういう訳かぴたりと鳴き止む。

「鳴く時間も種類によって異なり、クマゼミは午前中、アブラゼミやツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは1日中などである。夏の昆虫とはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、朝か夕方のほうが居場所が分かりやすい。」 Wikipedia「セミ」より引用

確かに、アブラゼミは夕方になると、泣きやみましたよ。夕立の後、急に鳴き出して、夕方になる前に鳴き止む、これを蝉時雨といったのかもしれませんね。気がつくと、もう立秋を過ぎたのですね。短い夏を精一杯生き抜く蝉、まだまだ暑い日が続きます。

2006年08月08日

暑かった・・・

ここ二日間、表での仕事でした。まあ、体力を使うわけではないのですが、ほとんど立ち仕事、立っているだけで疲れてしまいました。(いかに普段運動が不足しているかがばれてしまいますが)

少し前までは高原での研修、今度は打って変わって、炎天下での仕事、まったく楽をさせてくれません。
それにしても、夕焼けは綺麗だった。
夕焼け.jpg

ハヤッ・・・・Lenovo

研修の最終日から、どうも愛用のThinkPadが調子が良くない。といっても、原因は簡単、電源ケーブルの断線。アダプタを少し動かすと、「ピポッ」とメッセージ音でてバッテリーモードになってしまう。

まあ、この手の電気製品にはありがちな故障、「来るべくして来たか」。まあ、標準のバッテリーもへたってきていたし、一緒に買うかな?と思っていたが。よく考えると、私の所のThinkPadは「サポート契約(ThinkPlus拡張クーリエサービス)」に入っているはず。ただ、バッテリーは消耗品であり、対象外であることは知っていた。電源アダプタは?

念のためサポートに電話を掛けてみると、すぐに代替品を送ってくれるとのこと、動作確認をして、問題がなければ、故障品を着払いで送ればいいのだそう。なんだ、アダプタもOKナンジャンと思い、早速お願いする。

それが、一昨日のお昼頃のこと、昨日一日をおき、今日の午後のタイムスタンプで、宅配の不在通知が来ていた。ハヤッ  なかなかいい仕事してくれます。職場で保守契約に10万近く出しているファイアーウォール以上の早さかも。ファイアーウォールのサポートもレノボに代えるかな?(そんなわけ無い)

アダプタ

まだパッケージにIBMのスタンプが・・・、ThinkPadだけに、宅配はヤマトなんですね(内輪ネタだから分からないだろうな)

2006年08月05日

MI3  イーサンハントの苦悩

帰宅の時間が、少し早かったので、最寄りのワーナーマイカルでMI3を見てきました。昔のテレビ版以来このシリーズは好きなんですよね、いわゆる秘密兵器系。そういった意味では007なども同じようにわくわくするのですが。

MI3はトムクルーズにとって三作の連作作品の1つ。同じシリーズといいながら、第1作からは10年目となる作品、MI2からは6年ぶりともなる。主人公のイーサンハントはめでたく結婚することとなる、しかしお相手はエージェントではなく、一般の市民。そこで問題となるのが、真実を打ち明けるか否か。

まあ、スパイ映画といえば、007などにも代表されるように、主人公の超人性をいかにも真実そうに描くのが定番。まあこの仕組みを一歩踏み外してしまうと、単なる荒唐無稽のお話となり、いわゆる「お話」になってしまう。「真実は小説より奇なり」との言葉が示すように、実は小説は「真実(リアル)」から離れられないという宿命があるのである。

超人的なエージェントであるイーサンハントの悩みを描くことにより、より真実みが増すというもの。同じような悩みを抱えるエージェントと言えば、シュワルツネッガーが「トゥルー・ライズ」で演じる「ハリー」。あと、ブラッドビットが「Mr.&Mrs.スミス」で演じる「Mr.スミス」。なさそうなテーマでありながら、結構使い回しているのが不思議。

3作を比べてみると個人的には、「Mr.&Mrs.スミス」「トゥルー・ライズ」の方が、良かったような気が。ありそうにもない話しなので、ありそうにもないように描いてもらった方が、楽しいのかも。トゥルー・ライズでは最後に奥さんまでがエージェントになってしまったり。Mr.&Mrs.スミスでは、真実が分かると、実は夫婦共にエージェントであったり。

でもMIシリーズの中では、MI3が一番良かったような気がします。1作目は結構シリアスに描かれていましたし(深刻なのは好きなのですが、トムクルーズには似合わないのかも)。2作目はあまりにファッショナブルなラブストーリーで、ちょっと女性向けかなと。そういった意味では、追い込まれたピンチにチームで立ち向かっていくという、「オリジナルのMI」シリーズに立ち返っているような気がしました。人間イーサンハントが前面に出ていて、画面を見ながら結構感情移入してしまいました。楽しめた作品です。

実は、トムクルーズの作品は結構好きなのです。マイノリティーレポート・MIなど、DVD持っていますし。

MI3

ヒートアイランドへ・・・

お陰様で、今日下山いたしました。いや・・さすがに下界は暑いです。しかも睡眠不足気味のみにとっては少々こたえます。

まあ、個人的には暑いのは嫌いではないので、いいのですが。自宅のドアを開けたときはさすがに、「うっ・・」となってしまいました。

この時期は全国津々浦々、村祭りのようで、帰宅の途中のあちらこちらで、祭りの準備をしていました。これだけ広い日本にもかかわらず、皆さんスケジュール管理をなさっているのでしょうか?w

2006年08月04日

鰯の頭も信心から・・

今日は少しまとまった時間がとれたので、20分ほど歩いたところにある神社にお参りに行ってきました。街中にある、何とか神社や、天皇の御霊をお祭りしてある某原宿あたりにある神社とかは、あまり神妙な感じを受けないのですが、山奥にあり、鬱蒼とした森に囲まれた神社などですと、ついついその場限りの信仰者になってしまいます。

中社

まあ、人も神様も、見た目が大切という一面はあながち否定できません。こういった雰囲気のあるお社は結構好きで、一応お賽銭をお供えし、「二礼二拍一礼」などとお作法をきっちり守ったりします。こう書いてみると、私の信仰心も「形からはいる」という私のライフスタイルを表しているのかもしれません。

おみくじをやってみたら、「吉に向かう」でした。「これから先は、さまざまな艱難有りといえども精神を尽くして事をなす故、末々吉に向かうの兆しなり」とか・・・

今晩寝れば、明日は朝から帰宅の準備です・・・・・ヤレヤレ・・・

2006年08月03日

山奥の ネット環境・・・

今日も山奥は、快晴で気持ちのいい一日が広がっていました。さぞかし、こちらに来ていらっしゃる方は、ご満喫かと存じます。えぇ・・・私は、今日もお部屋でマッタリト、缶詰ですが。

まぁ あんまり悔しいので、時々は表を散歩したりはするのですが、それだけです。まあ変に観光地化していない場所なので、大学生のサークルとか、カップルなどはいないのが、幸いです。(いたらどんな嫌がらせをしてしまうか、自分を押さえられないかも(嘘))

さて、ここでネットに接続するのにはエッヂしかありません。周囲をうろうろしたら、青いテープをまいたフレッツ光のラインは来ていましたが、宿泊場所には何もありません。エッヂといっても、どうもアンテナは1キロくらい離れている様子。電波もあまりよくありません、部屋で一番電波の受信状態がいいところを探していたら、こうなりました。

ウィルコム

別に、雨に濡れた靴下を干しているわけではありません。ウィルコムの携帯を電波の受信状態の一番良いところにかざしているところです。幸い、Bluetoothを積んでいるので、高いところに携帯をぶら下げても、PCまではワイヤレスなので、大丈夫です。それにしても情けない環境です。しかも、携帯に内蔵されているBluetoothの実装の仕様が良くない。PCとの接続が切れてしまうと、携帯側のBluetoothも落ちてしまうので、携帯をおろしてきて、再度Bluetoothを立ち上げなくてはならない・・・。京セラさん何とかなりませんかね・?!(WK310K)

ああ・・・・携帯のバッテリーが切れそうです・・・それでは今日はこれくらいで・・
夜の部に戻ります・・・

2006年08月02日

今日から 4日間 缶詰です・・・

ようやく、長野に着きました。長野といっても、そこから更に、奥に入った「戸隠」という場所なのですが。空気が乾燥していて、昼間でも窓を開けておくだけで非常に涼しいです。

研修は夜から始まるので、ちょっと周囲を散策してきました。青い空に緑の木々、高原とは言っても日向を少し歩くと軽く汗ばんできました。研修施設に戻ってきて、ついついビールでもプシュッと開けたくなってしまいましたが・・・・そこはなんとか、夜の宴会に備えて・・・もとい、夜の研修に備えて・・・我慢と言うことで・・涙

青空ペンション

2006年08月01日

一日 お勉強でした・・・汗

今日は、都内の某大学で研修を受けさせられていました。どちらかというと、本業に近い内容だったのでまあ、楽しく受講できたのですが。しかしそれにしても90分はだめですよ、もう体が受け付けません。途中から青色吐息。

3つの口座のうち一つは、どうも講師の方もご高齢のようで、内容もちょっと今ひとつ・・。ついつい、自分で持ち込んだ、PCいじっていました。会場は各座席に電源とカテ5のコンセントがある様子。しめしめといつも持ち歩いている、ケーブルを差し込んでみると、DHCPでIP振ってくれるじゃないですか(笑)

しめしめ、ではメールチェックでも・・ふむふむ・・・返事を書いて・・。さてさて、ここはどこのISPなのかな?と、「確認君」にアクセスしてみると。SINETなるドメインを返すじゃないですか。学術ネットってこういう名前になっていたのですね。SINETをGWとして外部に接続している様子。こちらの大学は確かドメインを撮っていたはず。ひょっとしてDNS内部に建てていないのかも?汗

持ち込んだPCにIP割り当ててしまい、外部に接続させてしまうくらいですから、ひょっとして危ない学校なのでは?しめしめ・・・今度遊びに来よう(嘘)帰りは、帰宅ラッシュの電車に揺られて帰ってきました。明日からは、3泊4日の出張も控えていて、準備もしなくては・・・