カロッツェリアから新しいナビが発表されました。詳細はまだよく分かりませんが。HPにアップされている情報で、印象に残ったところを。(AVIC-VH009MD/VH009・AVIC-VH009MD/VH009)
まず情報があがっているサイトをいくつか。
インプレスのBroadBandWatch。同じくインプレスのAVWatch。あと、本家でも比較的豊富な情報があがっています。
【インターナビ】
「仕組み」
ホンダ純正車に搭載されたナビゲーションシステムに、携帯電話などを接続することにより、リアルタイムでホンダのサーバーにデーターをアップロードすることにより、同システムを利用しているもの同士でデーターを共有するシステム。
「出来ること」
・インターナビVICS(カロナビの、オンデマンドビックスにあたる機能)
リアルタイムで、ビックス情報を取得することにより、現在の渋滞情報を取得することができる。
・行き先のルート上に、会員の車がある場合、その車からアップロードされたデータを、自分のルートの検索時に利用できる。
「「クルマのWeb 2.0」――ホンダ インターナビ・プレミアムクラブ」って記事がありました。なかなか、良い記事です、カロも頑張って欲しいな。
【スマートループ】
カロツェリアの新型ナビを利用するものが、自宅のリビングキット経由で、利用者のナビに記録されたデータを、カロツェリアのサーバにアップロードすることで、同システムを利用しているもの同士でデータを共有するシステム。
・VICSリンクされていない幹線道路以外の道路について渋滞予測データを作成。
・駐車場入口データの提供収集したオートパーキングメモリーデータのうち、有益なデータを登録地点データとして配信。
基本的なシステムは、どちらも似たような形であり、そこから得られるサービスも方向性は似たような形である。しかし、その基本的なところで大きな違いがありそうだ。それは、リアルタイム性の有る無しである、ホンダのサービスがリアルタイムでデータを共有するのに対し、カロツェリアのサービスはデータを蓄積してでのサービスである。ホンダはウィルコムと提携し新しい料金での料金定額サービスを始めた。通信速度は32kbpsと蛇口の先からちょろちょろ水が漏るようなものであるが、車のネットへの接続という観点からすると、革命的な出来事である。
【ミュージックサーバ機能】
ミュージックサーバ機能が充実した。これまで対応してこなかったネットからのオンライン音楽配信へ対応することとなる。PC上で「BeatJam」というソフトを使ったり、リビングキットを使って、ダイレクトにブレインユニットに音楽をダウンロードすることも可能。
ざくっと見てきましたけど、おもしろかったのが上の、二つでした。ここいらへんはもう少し突っ込んで、機能の詳細を知りたいところです。「スマートプルーフ構想」はホンダとの比較の中で、どれくらいのものなのかが分かってくるのでは?また「ミュージックサーバ機能」は、BeatJamを使うんですね。最近このソフト導入実績あがっていますね。私の使っているウィルコムのWX310Kでも音楽を転送するのにこれが採用されました。ここいらへんも、詳細を詰めていきたいです。